公立豊岡病院における医療ガス災害対策訓練の実施
2026-01-19
2026年1月16日、一般社団法人日本産業・医療ガス協会(JIMGA)兵庫支部による「医療ガス災害対策防災訓練」が実施されました 。
この訓練は、大規模地震の発生を想定し、兵庫県内の医療機関(今回は公立豊岡病院)に対して医療用ガスを迅速かつ確実に供給するための協力体制を確認するものです 。
今回の訓練において、高浜酸素は「医療ガス災害対策本部」として参加しました 。
本部長は当協会の兵庫支部長であり、当社専務の高浜主税が務めています 。
【訓練内容】
11時00分、日本海沖を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生したという想定で訓練が開始されました 。
緊急通報の受領: 兵庫県薬務課から、高浜酸素内に設置された災害対策本部へ、医療用ガスの供給要請が入りました 。
連絡系統図の稼働: 本部は直ちに各地区の代表会員へ緊急通報を行い、あらかじめ作成された連絡系統図に従って全会員へ情報を伝達しました 。
現場での確認: 緊急通報を受けた各会員企業は、実際に公立豊岡病院の「CE(コールドエバポレーター)タンク前」まで車両で出動しました 。
掲載した写真は、現地での活動の様子です 。
災害時に緊急交通路を走行するために必要な「緊急通行車両確認証明書」や「緊急車両標章」の提示が正しく行えるか、検問を想定した実務的な確認を行いました 。
高浜酸素は今後も、災害対策本部の拠点として兵庫県および各会員企業と連携し、非常時における医療ガスの安定供給に努めます。

